×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

http://kami.tudura.com 「神々の歳時記」 p141  (未定稿) 


   神々の歳時記   8月下2旬   但し方位による   
次は
または
トップへ
トップへ
戻る
戻る

●イベントや祭典と称する偽祭りが多い中で、昔から本物の祭りを続けて来た事例を此処に紹介し、併せてその縁起
の意味を解説し、方位から正当性を実証する。今月も一部、お祭り専門情報誌 月刊「わっしょい!」全国版 8月号
http://www.matsuri.or.jp/cgi-bin/wforumcgi/wforum.cgi http://blog.mag2.com/m/log/0000026310/

及びhttp://www.kotobuki-p.co.jp/index2.html「ブッダワールド行事案内-9月」より一部引用・転載させて頂きました。

■各行事は別記のない限り新旧暦に関わらず2003年の例に以後毎年追加する形で示しています。ただ凡そ歳時記
には定例として固定されたものと月の暦で変わるものと星の曜日に従うものとの3種があります。このため開催日等の
詳細は主催者にお問合せ頂くか、各ホームページにて御確認下さい。尚、「星の暦」にも雑節・行事を載せています。

8月下2旬 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ●○◎□◇■◆△▽▲▼☆★



8/26  


▼09旧七夕。

■06高円寺阿波踊り(8月26日〜28日)【東京都杉並区高円寺】

太田道灌の命日・・・・・・本駒込の吉祥寺はどうして長い参道を西に向けて伸ばしているのか、明解を出せる人はい
ない。今のモノカネ常識では方位に価値はないからだ。だが方位でなら明解な回答を出せる。其れは大田道灌の命日
を印したメモリアルであったからです。とは言っても新旧暦換算した場合の日付である。

東京にお住まいの方なら最初に江戸城を作ったのが彼であるのをご存知だろう。また和歌に嗜みの御仁も「山吹の
歌」となると彼を思い出す事があるだろう。だが彼の菩提寺の事までは余り知る事もなかろう。

其の寺が東京都内の駒込に諏訪山「吉祥寺」(曹洞宗)としてあるのだが、今の江戸っ子が「八百屋お七」の恋物語は
知っていても道灌の寺とは知らないだろう。しかも其の参道がこの日の方角に向いている事となると筆者が発表するま
では誰も知らない筈である。

彼が「神々の一人である」と言う訳ではないが、本書の例に合致するので述べる。彼は曹洞宗の信徒であり、命日は文
明18年(1486)7/26なので、ユリウス暦では本日8/26となるのです。だが円暦方位で見ると8/28となり、二日ズ
レるが略合致する。

と言うのも、この寺は元々江戸城西の丸(和田倉門辺りとも)にあり、家康が寺領を寄進して神田駿河台(今の水道橋辺
りとも)へ移り、その後、明暦大火で現在地に移ったと言う屈折した経緯がある。しかもその後江戸は東京となり、関東
大震災や大空襲に遭った。従って往時を偲ばせる物としては山門と経蔵だけで、後は墓地が広がるだけである。

ではあるが、当初に此れを設定した僧都がいて、しかも五百年間、この参道の方位を守り伝えて来た人たちがいた事
は実に立派だったと思うのです。但し、墓地の中を8/28日方位に伸びいてるのは参道であって、吉祥寺は、逆方位
の2/27方位に位置しています。

因みに其の先は日暮里に向かうが、其処に「道灌山」の地名と諏訪社が残る。其の位置は先の方位からは多少ズレる
ものの、其れは寺が二転三転した経緯からであろう。

■08大岩祭・・・・・・・日石寺(富山県上市町)で8/26〜28日。 

■例年-吉田の火祭り(〜27日)【山梨県富士吉田市、富士浅間神社】以下、http://www.fujiyoshida.net/forms/info/
info.aspx?info_id=2050から引用すれば、8月26日、27日に行われる「鎮火大祭」は、「吉田の火祭り」と呼ばれ、北口本
宮冨士浅間神社と諏訪神社の両社の秋祭りです。

26日午後、本殿祭、諏訪神社祭が催行され、大神輿、御影は参拝者で賑わう氏子中に神幸。暮れ方に御旅所に奉安
されると、時同じくして、高さ3メートルの筍形に結い上げられた大松明70余本、家毎に井桁に積まれた松明に一斉に
点火されると、街中は火の海と化し、祭りは深夜まで賑わう。

27日午後、二基の神輿は氏子中を渡御し夕闇迫る頃、浅間神社に還御する。氏子崇敬者が「すすきの玉串」を持ち、
二基の神輿のあとに従って高天原を廻ると祭りは最高潮に達する。27日を「すすき祭り」とも称する。  
 
26日浅間神社を発した大神輿と御影は氏子町内を一円し、27日午後7時頃に神社に帰ります。境内の高天原と呼ばれ
る所を見物客を従えて7廻りします。神輿と見物客とが一体になって、夕闇の境内を廻るさまは、まさに荘厳の一語に
つきます。  

■07-08-09一色の大提灯祭り・・・・・・・愛知県一色町、諏訪神社で〜27日まで。


■06湖国灯祭・・・・・・北近江・千夜一夜物語。06年NHK大河ドラマ「功名が辻」の山之内一豊に肖ったイベント。
■08毘沙門踊・・・・・・・石山寺(大津市)。

■崇徳天皇の命日・・・・・・・・・保元の乱の原因となった天皇である。75崇徳天皇は譲位後に讃岐に遷され、同地で長
寛2(1164)8/26日に亡くなり、白峰陵に葬られた。彼は鳥羽天皇と藤原璋子(待賢門院)の子とされているが、実は鳥
羽上皇の祖父・白河法皇の子であった。つまり鳥羽上皇の父である堀河天皇の、腹違いの兄弟と言う。

従って鳥羽上皇の息子である筈の崇徳天皇は、鳥羽上皇にとっては、叔父に当たる(07/5/1朝日より一部引用)。


★06八咫(やた)の火祭り・・・・・和歌山県田辺市本宮町の熊野本宮大社で8月最終土曜日。午後6-9時。重さ約400kg
の「炎の神輿」と平安装束や山伏の衣装を着た人たちの時代行列が同社を出発。7時に同大社の旧鎮座地(大斎ゆの
原)に到着。7:30から和太鼓の演奏や「熊野やた踊り」、9:00には花火の打ち上げ(06/8/10の朝日より引用)。





























































8/27     


★大曲の花火/大曲全国花火競技大会・・・・・・・あちこちで夏祭りが行われ、花火が打ち上げられていますね。花火で有名なのが、秋田県、
大曲の花火大会。全国の花火師たちが目標としている日本一の大会で打ち上げられる花火はまさに最高レベルのものばかり。今年は8月27日に行われるそ
うです。詳しくは大曲の花火/大曲全国花火競技大会 http://www.ldt.co.jp/hanabi/

夏といえばやっぱり花火大会。その最高峰とされる大曲の花火は、全国の花火師たちが美しさを競います。----以上
は【作務衣の専門館 伝統芸術を着る会】 http://www.samue-e.com/メルマガ#知的道楽# mag@samue-e.comよ
り転載。

●06-07-09大山・阿夫利神社・秋季大祭・・・・・・・神奈川。
■08松葉谷法難会・・・・・・・妙法寺(鎌倉市大町)。 
●06-07-09一色・大提灯・・・・・・愛知。

■55文徳天皇の命日・・・・・・仁明天皇の皇子。母は藤原順子。父の死後嘉祥寺を深草に建てて田邑帝として即位した
が病弱で御子が生まれず、よって内裏からほぼ真南に当たる地方に向った。妃の滋野氏の拠る葛城の東麓の寺で祈
願した所、目出度く生まれたのが惟彦親王や後の清和天皇(母は藤原明子)である。

このため今も浄土宗・布施山・浄願寺が「子授け寺」として信仰されている。だが在位8年の32歳、天安2/8/27(U
858/10/7)崩御。清和天皇が即位して山城国葛野郡・太秦村大字中野の田邑に葬ったと言う。文徳の田邑陵は
現在、大徳寺の東に治定されているが、旧・大極跡からの方位では9/30.5になってしまうので疑問である。

寧ろ10/6方位の嵯峨天皇陵、または10/7方位にある直指庵の近くかと思われる。また清和天皇を生んだ浄願寺
は奇しくも清和天皇の命日とは逆の日迎え方位に当たる。因縁であろうか。

因みに文徳天皇に縁の寺は母の御願による安祥寺(京都・山科)、父の為に建てた嘉祥寺(京都・深草)、寺号を賜っ
た天安寺(京都・花園)などが有るが当方としては未調査。

■08因島水軍まつり(〜30日:例年8月最終土曜〜日曜日)【広島県尾道市】

★09イスラム世界のラマダン(断食月)・・・・・・・・・イスラム世界では、1ヶ月間、日の出から日没まで断食する此のラマ
ダンが、義務を果たす「聖なる月」とされる。友人たちは普段から毎朝、「ラマダン・ムバーラク」(祝ラマダン)とメールを
交わしたり、電話を掛けあって、日の出前の礼拝をする。





















































8/28  


■08山本不動尊縁日・・・・・・・徳善院〔山本不動尊〕(福島県柵倉町)。 
■09鉾神社・祭礼・・・・・・・茨城県鉾田市、鉾神社で8/28-30日。
■08浪切不動尊縁日・・・・・・・大聖寺〔浪切不動〕(千葉県大原町)。

■08奥の院大祭・・・・・・・秋葉三尺大権現を祀った曹洞宗の巨利・可睡斎(静岡県袋井市)の行事。
■西宮戎大祭か・・・・・・8/22で記載。
■08護法祭・・・・・・・両山寺(岡山県久米市)で山籠りの精進をした男たちに護法善神の霊を祈祷する山伏の祭。

■因島水軍祭り・・・・・・・・水軍レース(06年からは因島も尾道市に合併となる)。

■09都井岬火まつり(〜29日)【宮崎県串間市】























































8/29  


★09登別地獄まつり(〜30日:8月最終土曜〜日曜日)【北海道登別市】

★09原宿表参道元氣祭スーパーよさこい(〜30日:8月最終土曜〜日曜日)【東京都渋谷区】
★09高円寺阿波踊り(〜30日:8月最終土曜〜日曜日)【東京都杉並区】

▲天児屋根命のラインか・・・・・・・大和葛城山に登って見ると、東に大和平野が広がる。大和三山も見えるが、一直線
に点々と緑地が散在する。其の暦・方位は2/28日である。先ず此処・葛城山(959.2m)---根成柿地区---天満神社--
-忌部山(108.5m)北---伝・安寧天皇陵---畝傍(うねび)山(188.6m)---大久保神社・実相寺が有ります。

其の先には---鷺栖神社---鴨公小学校---藤原宮跡---植田神社等が続く。ただ畝傍山地区の神武天皇陵と橿原神
宮は近代に新設された所です。此の一帯は、かつて大和湖だった。神武天皇の時代は海中の小島だった筈ですから
其処に神武天皇の都があったとか、しかも彼の陵があったと言うのは無理がある。以下、引用する。

畝傍山の山頂には三等三角点が設置され、畝傍山口神社跡が残っている。この山は大和三山の最高峰で唯一山頂
からの展望が利く。西から北にかけては金剛葛城山地から二上山、生駒山、東には耳成山の向うに青垣の山々が見
渡せる。

大和三山の畝傍山や耳成山は旧火山のため独立峰であるが、もう一つの天香久山は龍門山地の支脈が風化侵食さ
れた山で山容は目立たない。ただ山名に「天(あめの)」と冠され古代から神聖視されてきた山である。階段を交えなが
ら登ればすぐに山頂を踏む。

山頂は小広く切り開かれ国土と雨の二神を祀った国常立尊神社が建っている。周囲に樹林が茂り展望は利かない(以
上http://www3.kcn.ne.jp/~jinlime/yamatosanzan.htmより引用)。@

■08津野孝山祭・・・・・・・吉祥寺(高知県)。 
★09因島水軍まつり(〜30日:8月最終土曜〜日曜日)【広島県尾道市】

▲06柳井市の雛流し・・・・・・・山口県。手作りの雛人形を船に載せて柳井川に流します。此れが「八朔の雛流し」と言
われるが、06年の此の日は旧暦の八朔ではなくて旧暦の閏7/7(つまり七夕)の前日に当る。



















































8/30  



▲天河弁天七夕祭・・・・・・世界遺産登録記念として2004年には旧暦7/7のこの日、午後三時から「七夕祭り」の奉
納舞、供養祭、「天の河原」で灯篭流し、採燈護摩をした。

■中央構造線・・・・・西日本から九州に約1000kmに渡って縦断する形で山脈が連なる。無論、地質構造も此処を境
目としている。方位は2/28から8/30に向かって走っており、此れが地震にも影響し、また台風が来る季節でも有
り、人心や行動にも作用を及ぼすものと見てよい。





















































8/31  


■例年-蜂子神社祭(八朔祭)(〜9月1日)【山形県羽黒町】・・・・・・山形県羽黒町で〜9月1日まで。因みに蜂子皇子は
聖徳太子の弟。母は大伴糠手連(ぬかでむらじ)の娘・小手子(さでこ)媛。

■石鎚山と香取神宮・・・・・・・・この古社が西と東に離れて存在するが、両社の並ぶラインはこの日の方位である。途
中、奈良・天理市でフツノミタマを祭る宮として有名な石上神宮があるが、此処は物部氏の祖神・ニギハヤヒノ命を祭る
宮とも言われる。其れに対して香取神宮では布津主神を祭り、例祭は春4/15である。

また石上の例祭日は逆の時期の10/15である。つまり石上と香取とは同じ神を祭る宮であるのに方位では西東に対
峙し、暦では春と秋と言う逆の時期に祭りをして来た。但し、厳密に言えば両社の暦・方位は8/31←・→3/1の関係
位置になる。と言う事は、古式例祭はこの日だったかも知れない。

香取には神宮寺、総持院、新福寺などがあり、祭りは古来、年に90回行われた。建永年間には大きな祭りが正月元
日を別として、三月上巳午の日、神幸4/5、田植え8/上子日、大饗11/1〜2だったので、未確認ながら古くは三
月にもあったと見ても良かろう。因みに石上の祭りは昔は9/15であった(「石上」も参照)。

さて、8/31方位に更に進めば石鎚山(1981m)に至り、其の先は雲仙岳から長崎県の野母崎・天草灘に至る。石
鎚山はイザナギ・イザナミの御子・イシヅチ彦を祭る所だが、古来名山であり、石鎚蔵王権現を祭る神社のほかに寂仙
の開いた別当寺として前神寺、横峰寺などが修験道の霊山として名声を高めた。

但し、金剛蔵王権現がニギハヤヒノミコトとも言われるものの、其れが石鎚蔵王権現と同神であるかどうかは確認出来
ていない。

■二百十日・・・・・・立春から数えて210日目で、この頃は稲の収穫時期と台風シーズンとが重なるため、十日後の220と共に昔から農家の厄日として警戒さ
れて来た。04/8/30日から台風16号が日本を縦断し、この日現在14名の死者・不明となった。但しこの210日目について、04年のように閏年は8/31で
平年は9/1となる。










旧暦


■08エイサー(旧暦7月14日〜16日前後)【沖縄県・沖縄本島各地】
■08アンガマ(旧暦7月13日〜15日前後)【沖縄県石垣市・八重山諸島各地】
■08玉取祭(旧暦7月18日に近い日曜日)【広島県廿日市市宮島町、厳島神社】



























次は「9月」前半 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・●○◎□◇■◆△▽▲▼☆★  

■「神々の歳時記」の各項目のご理解には「366円暦」が必要です。円暦は別紙の「日読み1」http://toki.mikosi.com/
page044.htmlで公開していますが、其の実物を希望される方は末尾に従ってご請求下さい。

■尚、各行事は別記のない限り新旧暦に関わらず2003年の例に以後毎年06-07と追加する形で示していますので、
*開催日等の詳細には主催者にお問合せ頂くか、各ホームページにて御確認下さい。

■「神々の歳時記」に記した例は仮説ではなくて、太陽暦に重ねて古式祭による祭政一致を行っていた古からの日本
文化の原理です。其の具体例を今回、公開したものですが、海外への情報流失防止のため、特に「本文」については0
4/11月から「非公開」としました。

■@マークの付いた以下の部分が「非公開」部分です・・・・・・・@マーク以下には「地理・方位の具体例と其の意味や
暦との関係式」などの詳細を隠しています。この隠れた部分の資料をご希望の方は、「メールフォーム」または「掲示
板」からコンタクト下されば実費で郵送します。

■文中に誤記や間違いがありましたら、恐れ入りますが前項の方法で下記まで御一報賜れば幸いです。尚、参考文献
は巻末に記しました。  

■♪ ただいま募集中 ♪-----●各地のお祭り情報-----あなたの自慢の祭り、知っているお近くの祭りなどの情報
をお寄せ下さい。http://6535.teacup.com/hijiriou/bbs ひじり(日知り)掲示板、
またはメールアドレス tjkny@ybb.ne.jptjkny328@ybb.ne.jp (鬼の会)へ、どうぞ。


次は9月・前半 
 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ●○◎□◇■◆△▽▲▼☆★
または
トップへ
トップへ
戻る
戻る

パテント・著作権は本会に属します。    「鬼の会」